我々の自信のついて
我々というのは、「チームジャニーズWEST」、つまり、ジャニーズWESTの7人とそのファンのこと。
今まで、ジャニーズWESTはよく言ってた。
「King&Prince、あいつらハンパないって!」
「俺らは事務所にハマってない!」
おそらくファンも、もちろんジャニーズWEST自身も共通で認識していただろう。
自分たちの実力と評価が相応ではないのではないかということ。
そして、自分たちはまだまだ売れてないということを。
こういう発言、ファンもとてももやもやしていたと思う。
でもそれと裏腹に「世間様」にはこの悲しき自虐は、おもろいやつらとうつった。*1
別に私は、ジャニーズWESTが結果的に売れるなら、自虐芸もまあ...ね......(もやもやはするけど)
という人が私以外にもたくさんいたのではないだろうか。
実際、否定できなかったところもあるかな?
ここで、なんでこうなったかという話になって、はじめてタイトルの「自信」にもどるのだけれども
ズバリ!私たちジャニーズWESTもファンも「自信」なさすぎたんじゃない?
というか、「過小評価」しすぎてたんじゃないか?
ほんとに、わたしら、ネット社会に揉まれて、謙遜という名の過小評価しすぎてたよ……
そこが、過激でないという意味ではジャニーズWESTファンのいいところでもある
ジャニーズWESTが自虐芸するのは何かしらの意図があると思う。実際ファンの前だけの雑誌とかいつも「俺ら最強」って感じだし
それれでも私らはジャニーズWEST売れてる!最強!歌うまい!ダンスうまい!顔が良い!かわいい!かっこいい!おもろい!
って絶対的にホメチギってこうな。
相対的にじゃないぞ。
そりゃ、相対的に売上とかシビアな考えにいこうしなきゃということもあるけど、自己ベスト更新していけば、
「じわじわ上がっていく」もんね!ね!
↑ここまでが2019年度末の私
ジャニーズWEST本格的に上がってきたぞーい!!
ジャニーズWESTもわたしらも確信的に自信もてるね!ね!
ブログ書き出してぜんぜん公開しない人こと私へ
*1:しゃべくり007